■ 個人ブランディングプログラム【マーケティング基礎】

士業にもマーケティング知識は必要です!

士業の方が独立開業3年以内での廃業は、各種統計を見ると半数を超え、非常に大きな数値を示しています。
これは、士業の方が何かの資格をほぼ全員の方がお持ちで、「世の為人の為」という社会正義、社会貢献を第一に考え、ビジネスである事を余り考えていない結果ではないかと思います。

今や戦国時代。同じ士業同士、競争せずに生き残る事が難しい時代になっています。
小さなパイを多くの士業同士で奪い合う時代なのです。
ビジネスである事を無視出来ない時代になった今、ビジネス感覚、マーケティング知識は必要不可欠です。

特に、同業者ライバルとの競争は苦手だとお考えの士業先生! ブランディングに取組む事をオススメします。
ブランディングに取組めば、マーケティングの知識は必然的に得られます。そして、競争をしなくても良くなります。
あなたがブランドになれば、お客様の方からやって来る可能性が高まるのです。

ブランドとは意味...

ブランドという言葉を聞くと、大企業とか高級品等を思い浮かべる方が大半ではないかと思います。
そして、ロゴや様々なデザイン、お洒落な印刷物が浮かんで来るのではないでしょうか。

しかし正確には、ロゴやデザインは、ブランドの一部でしかありません。ブランドとは、信頼であり、影響力であり、価値なのです。

ブランドのゴールは、理想のお客様だけが来てくれる事であり、営業をしなくても、お客様が増え続ける事です。
一般的に、大企業や商品のブランディングには、多くの資金が必要です。 しかし、個人のブランディングには、多くの資金はいりません。
あなたがブランド化されれば、事務所・事業所のイメージもアップし、業績もアップするという訳です。

小手先のテクニックではありません。従って...

個人ブランディングは、すぐに結果の出るものではありません。ある程度の時間を要します。
短期間で結果が出せないと聞いて、ガッカリされた方もいるかもしれません。

しかし、よく考えてみて下さい。短期間で結果の出せるテクニックが、いつまでも続けられるでしょうか?
小手先のテクニックにばかり頼っていては、結果が出なくなるたびに新しいテクニックを探すようになります。

ブランドが確立されたなら「○○の事なら○○さん」と言うように、何か必要となった時に思い出してもらえるようになります。
そうなれば、小手先のテク ニックに頼らなくてもビジネスは安定するはずです。

個人ブランドを機能させる為には、あなた自身の努力は必要ですし、一貫した姿勢・行動は必要となります。

ブランディングの為のマーケティング基礎

市場・業務の特化

業務を特化すると、仕事が非常に取り易くなります。一般論として、お願いしたい決った事柄があり、仕事を依頼する業者を探す時は、その事を専門とす る業者を選びやすいものです。

例えば、食堂を始めようとしている人が、飲食業の許認可申請を行っている行政書士を探しているとします。この食堂を始めようとしている人がインター ネット で「離婚・相続等、各種許認可業務を取り扱っています」という行政書士Zのブログと「飲食の許認可申請専門の行政書士です」という行政書士Yのホームペー ジを閲覧した場合を考えて下さい。大多数が、行政書士Yにお願いするでしょう。

どうして行政書士Yが選ばれるのかと言えば、食堂を始めようという人は、飲食店の許認可申請を速やかに行って欲しいのです。行政書士Zは、何でも出来ると 言っています。片や、行政書士Yは飲食業許認可の専門家を名乗っています。スペシャリストである行政書士Yの方が、様々な経験を積んでいて、万が一 不足 しているような事があってもスムーズに対応してもらえるだろうという安心感があります。特定のニーズを持った人には、専門家である事を見せた方が 仕事を受注し易いのです。

また業務を特化した場合、学習はとてもし易くなります。何でも出来るという事は、色々な分野の学習をしなければ、お客様に商品・サービスを提供出来なくなり、知識としては底の浅いものになって行きます。業務を特化する事で、特定分野の知識が深く得る事が出来、スペシャリスト(専門家)になれるのです。

しかし、特化する事でリスクも発生します。特化するという事は、絞り込むという事で、お客様は限定されて行きます。故に「自分の事だ」と思われない機 会が増すという事になります。

この事を考えれば、特化に恐怖を抱くかもしれません。でも、違います。個人ブランディングにおける特化は、外に向かって見せる部分だという事です。例 で述 べた行政書士Yの場合も、飲食店の事しか出来ないわけではありません。食堂のオーナーの相続問題でも離婚問題でも、相談されれば対応出来るはずです。ただ、外に向かって見せている事が、飲食店専門という事だけなのです。

あなたをあなたの提供しているサービス分野、サービス業務の専門家として位置付ける為に、特化する事必要性を理解して頂きます。
特化する事で、理想のお客様と巡り合い、付き合いたくないお客様を遠ざける事が出来る事が理解頂けます。

ターゲット


対象となる顧客を絞ると、集客し易くなります。そして、商品・サービスの購入率もアップします。
少し例を示すと、女性専用商品を対象者を絞らずに集客すると、男性も紛れ込む可能性があるという事です。

対象となる顧客は、絞れば絞るほど集客しずらくなります。しかし、購入率は上がって来るはずです。仮に、痩せたい35歳の女性がいたとします。スポー ツジ ムZは「35歳以上の女性のためのダイエットメニュー」を商品として扱っていたとします。そうすれば、この35歳の女性は、他のスポーツジムが扱っている 「ダイエットメニュー」よりも、スポーツジムZのダイエットメニューを選ぶ確立は、かなり高くなるはずです。「35歳以上の女性」という絞り込みがしてあるからです。

これは、他のダイエットメニューに比べ、自分のためのダイエットメニューだと考える可能性が高いという事です。対象者を絞れば、漠然と不特定多数に向 けるより、何倍も効率よく情報が伝えられるという事です。

あなたの提供している業務・商品を必要とする対象者を明確にする必要性を理解して頂きます。
対象者を明確にする事で、理想のお客様を探し出し、飛び込み営業のような無駄な行動をなくす事が出来ます。

ポジション


個人ブランディングにおけるポジショニングとは、顧客に対してあなたのNo.1を見せる事になります。
あなたの商品・サービスは、色々な属性、数多くの利点を持っていますが、顧客は知りません。例えホンの一部の属性・利点を見つけられても、ライバルと 競合するかもしれません。

これを解決するには、何でも良いのでNo.1を示す事になります。

ですから、シンプルかつ明快なポジショニングを顧客には伝えなければなりません。ライバルに対してのスペック、顧客のメリット等を考えて差別化し、対象顧客に合ったポジションを見つける必要があります。

ライバルとの違いを探し出し、あなたがNo.1であり唯一無二の存在である事を明確にする必要性を理解頂きます。
No.1を示す事で、あなたの提供している業務・商品を必要とする対象者の頭に真っ先に浮かぶようになります。

ペルソナ(理想の顧客)


ここで少し疑問を持たれる方もいるかもしれません。すでに、ターゲティングの項で「顧客を絞る」という事をしたではないかという疑問です。その疑問 は、 もっともです。しかし、少し違います。ペルソナは、嗜好、ライフスタイル、価値観等を付加し、絞り込みを行います。ターゲティングで決定した「誰が買うの か?」に加え、「なぜ買うのか?」というところまで、突っ込んで考えます。

例えば先ほどのスポーツジムZのダイエットメニューの場合を考えてみましょう。この商品のターゲットは35歳以上の女性を対象としています。しかし、 35 歳以上の女性といってもライフスタイル等は様々。仕事優先のAさん、仕事と子育て両立を目指すBさん、ライフワークバランスを優先するCさん等、いく通り ものライフスタイルがあります。ここでAさんをペルソナとして作ったなら、仕事優先の女性が痩せるために、スポーツジムZのダイエットメニューを選ば なけ ればならない理由を発信する事で、「私の事だわ」と気付いてもらえるという事です。

ターゲティングで明確にした理想のお客様像から、具体的人物像を創造する必要性を理解頂きます。
より具体的に創造する事により、感情面、行動等を詳細に仮定できるようになります。

ペルソナ(見せたい自分)


理想の顧客像が決定したら、あなたをどのように見せるのかを決めなければなりません。
自分自身をプロデュースし、セルフイメージを作ります。

あなた自身の理想の姿を見せると同時に、理想の顧客から信頼されなければ、あなたの商品・サービスの購入には至りません。
理想とする顧客が「また会いたい」「これからも付き合って行きたい」と思うような印象を与える必要があります。
服装・身なり、話し方、ボディランゲージ等、理想の顧客の期待を裏切らないことが必要です。

理想の顧客に対して見せる理想の自分像を明確にする重要性を理解して頂きます。
理想とする自分像、セルフイメージを作り出します。

個人ブランディングプログラム【マーケティング基礎】

  • 日   時  午後1時~午後6時まで 日程は受講者と相談調整のうえ決定
  • 場   所  銀座並木通りビジネス倶楽部 ミーティングルーム
  • 定   員  毎月限定5名 (先着順)※しっかり理解して頂く為に、マンツーマンで行ないます
  • 受 講 料  50,000円 (税込)
  • 講   師  小渕良子   ブランディングコンサルタント
  • 内   容  ①ビジネスマインド ②業務の特化 ③ターゲティング ④ポジショニング ⑤顧客のペルソナ ⑥自分のペルソナ
  • 申込み締切  毎月28日

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